肌のたるみ解消は日々の積み重ねが大事

体は全く太っていないし、顔もむくんでいないのに、顎の下のお肌がタプタプとたるんでいる、20代前半の女性がいました。彼女はお化粧も、体型維持もしっかり行っているのに、何故顎の下の肌だけ?といつも不思議に思ったものです。

顎の下のたるみは、目の下や頬のたるみと同じように、筋肉の衰えによって起こるものや、脂肪層の隙間に余分な水分が溜まってむくんで起こるもの、脂肪の重みで起こるもの、等あります。

急激な体重の増減によって、顎の下だけたるんでしまう場合もあるようですが、彼女は子供の頃から同じような体型であったようなので、これは理由ではなさそうです。

話をするときも、あまり口を大きく開けないで喋るところがありましたし、表情の大きな方ではない人でした。その点から推測するに、やはり、顎周辺の筋肉の衰えによるものだったのでしょうか。

美容好きな彼女が、美顔ローラーを使い始め、リンパマッサージに通い始めて数ヶ月、頬のお肉がすっきりして、とてもシャープになり、より一層美人になりましたが、何故か顎の下のたるみだけ残り、人ごとながら残念に思ったことを覚えています。

その後、数年ぶりに再会してみると、大きな口でよく笑う、表情豊かな女性に変わっていました。

素敵なパートナーに出会い、可愛い子供と、幸せな生活を送っていることを聞き、嬉しくおもいましたが、彼女の顎の下のたるんだ肌が、少し引き締まっていたことに気付き、とても驚いたものです。

聞いてみると、顎のたるみに対して、特に何も努力していないとのことでしたが、変わったことと言ったら、笑うことが多くなったことと、歌をよく歌うようになった、ということでした。

やはり、日々の積み重ねって大切なのだな、と実感し、早速一緒にカラオケに行くことを決めた瞬間でした。